Hi Investment & Securitiesは、各事業部門別の市場での地位を強化するため組織改編を実施したと31日明らかにした。
Hi Investment & Securitiesは不動産金融部門の拡大・強化に向け、投資金融統括の傘下にプロジェクト金融部門を新設した。プロジェクト金融部門の下にはプロジェクト金融本部を配置し、構造化金融室を新設するとともに、既存の構造化金融部を構造化金融1・2・3部に拡大改編した。また投資金融本部には投資金融室を新設し、投資金融1・2部を配置した。
固有資産運用部門の拡大・強化に向け、セールス&トレーディング(S&T)事業本部をS&T統括に拡大改編した。S&T統括の傘下に投資運用本部を新設して戦略運用部と自己資本投資(PI)部を編成し、クライアントソリューション室を新設して既存の店頭デリバティブ部とアルファ運用部を新たに配置した。
事業本部ごとの名称の一元化に向け、投資銀行(IB)事業本部、債券I事業本部、債券II事業本部をそれぞれIB本部、債券I本部、債券II本部に変更した。法人事業本部はホールセール(Wholesale)本部に変更し、資産管理(WM)事業本部はWM統括に拡大改編した。
金融消費者保護の強化に向けては、代表取締役直属の金融消費者保護本部を新設して消費者保護部を配置し、戦略企画本部は経営戦略本部に名称を変更した。






