公捜処(高位公職者犯罪捜査処)が、金鍾仁(キム・ジョンイン)「国民の力」総括選対委員長の通信資料も照会していたことが明らかになった。
31日のTV朝鮮によると、公捜処は10月に金委員長の住民番号、電話番号、住所、加入日、解約日などの通信資料を照会したという。当時、金委員長は「国民の力」非常対策委員長を退き、役職のない状態だった。
公捜処は尹錫悦(ユン・ソクヨル)「国民の力」大統領選候補と妻の金建希(キム・ゴンヒ)氏をはじめ、「国民の力」の国会議員多数の通信資料を照会していたことが確認され、論議が起きている。「国民の力」は、公捜処の広範な通信照会が「野党弾圧」だと反発している。これについて金委員長は30日、「公捜処が憲法に保障された国民の人権を侵害していないか疑わざるを得ない」とし、文在寅大統領の意思表明を求めた。






