尹錫悦(ユン・ソンニョル)国民の力大統領候補の妻・金建希(キム・ゴンヒ)氏の実兄が、妹を取り巻く各種疑惑を否定し、過度な非難だと主張した。
金氏は30日、YTNとの電話インタビューで「私が大学を卒業したと卒業証明書を出したら、その卒業証明書が本物かどうかを証明するのと同じだ」とし、「昔のタブローのように」と述べた。
「タジニョ(タブローに真実を求めます)が証拠を出しても疑い続けたように、今そうした構図にあるという考えか」との質問に「そうだ」とし、「正確に言えば、私の妹は一つも偽造したり写しを出したりせず、すべて原本を出した」と語った。続けて「通常、経歴証明のような場合、私も会社を経営しながら、自分の下にいた職員が他の会社に行く際、やや有利に経歴を書いて経歴証明書を作成してあげるのは一般的だった」と強調した。
2010年に「タブローに真実を求めます(タジニョ)」の会員が提起した学歴偽造疑惑について、タブローは米スタンフォード大の卒業証書と成績表を公開し、大学側も彼が学校を卒業したのは事実だと公式に回答した。その後タブローは同年8月、学歴偽造疑惑を主導した「タジニョ」会員を名誉毀損の疑いで告訴した。検察はタジニョ会員9人を裁判にかけ、彼らが有罪判決を受けて決着した。
金氏は「ジュリー」疑惑については「私は生涯、妹が私的な席でも酒を飲むのを一度も見たことがない」とし、「まったく一杯も飲まない」と強調した。
楊平の開発事業の優遇疑惑については「楊平の事業は厳密に言えば私たちがやったものではない。大韓土地信託がすべてやった」とし、「大韓土地信託に(事業を)任せれば、大韓土地信託がすべて自ら進める。建設会社も決め、その次に分譲代行会社も決める。今言われている開発負担金の委託業者も決める」と否定した。






