ロシア国防省が「核戦力の強化態勢に入った」と28日(現地時間)明らかにした。ショイグ・ロシア国防相は、プーチン大統領の指示に従い核戦力の強化準備態勢に入ったと明らかにした。
プーチン・ロシア大統領は前日のテレビ演説で「核抑止部隊の特別戦闘任務への移行を国防相と参謀総長に指示した」と述べていた。
核抑止部隊は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を運用するロシア戦略ロケット軍など核兵器を管轄する部隊である。プーチン大統領は西側の強力な経済制裁に対抗し恐怖を高めるため核カードを持ち出したと西側メディアは解釈した。
一方、ロイター通信は同日、米国がロシア中央銀行と政府系ファンドへの制裁に踏み切ったと報じた。






