2022-02-28 | 박윤선 기자

[速報]ロシア国防相「プーチン氏の指示で核戦力強化態勢に移行」

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セルゲイ・ショイグ・ロシア国防相は28日(現地時間)、ウラジーミル・プーチン大統領の指示に従い核戦力を強化準備態勢に移行させたと明らかにした。

国防省は報道文を通じ、ショイグ国防相が同日、軍最高司令官であるプーチン大統領に対し「大統領の命令に従い、戦略ミサイル軍と北方艦隊、太平洋艦隊などの当直チーム、および長距離飛行団(戦略爆撃機飛行団)の指揮部が強化戦闘準備態勢に入った」と報告したと伝えた。

3大核戦力(Nuclear Triad)と呼ばれる大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、長距離爆撃機を運用する部隊のすべてが同時に非常態勢に入ったことになる。

プーチン大統領は前日、ロシア軍の「抑止戦力」(核戦力)を特別戦闘準備態勢に移行させるようショイグ国防相とワレリー・ゲラシモフ参謀総長(統合参謀本部議長に相当)に指示した。「抑止戦力」とはこれら3大核戦力の総称である。

プーチン大統領は前日のテレビ演説で「西側諸国が経済分野でロシアに対し非友好的な行動を取るだけでなく、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の高官までロシアに攻撃的な発言をためらわずにしている」と述べ、核戦力の準備態勢強化を命じた理由を説明した。

これは、同日の措置が、西側がロシアの銀行を国際銀行間通信協会(SWIFT)決済網から排除し、プーチン大統領を直接制裁リストに載せるなど対ロシア強硬圧力に出たことへの報復の次元であることを示したものである。

プーチン大統領はウクライナ侵攻の直前の演説でも「我々を妨害し、さらには我が国や国民に脅威を加えようとする者は、ロシアの対応が即時のものとなり、その結果はあなた方が歴史上一度も直面したことのないものになることを知るべきだ」と警告していた。

一方、同日ロシアとウクライナは、ロシアの侵攻以降初めて交渉のテーブルに向き合って座った。28日のロイター通信によると、ウクライナ大統領府顧問のミハイロ・ポドリャク氏は携帯メールを通じ、同日午後1時10分(韓国時間午後7時10分)ごろ会談が始まったと伝えた。会談はウクライナ北部国境に近いベラルーシのゴメリ州で開かれているとされる。

これに先立ちウクライナは、代表団に大統領府顧問のポドリャク氏、オレクシー・レズニコフ国防相、与党「国民の奉仕者」のダビド・ハラハミヤ党代表、外務省関係者などが含まれていると伝えた。ウラジーミル・プーチン大統領の補佐官ウラジーミル・メジンスキー氏が率いるロシア代表団はすでに前日に会談場に到着し、ウクライナ代表団を待っていた。ロシア代表団には大統領府関係者のほか国防省と外務省の関係者などが含まれているとクレムリンは明らかにした。

会談は当初前日に開かれる予定だったが、ウクライナ代表団が安全を理由に、ロシア軍が掌握した自国北部国境を通って直接ベラルーシに向かわず、ポーランドを経由して向かうことにしたため、数回延期された。

交戦中のロシアとウクライナの両国がいったん会談のテーブルに着いたものの、会談の議題からして意見の相違を見せており、交渉が成果を上げるかは不透明だ。ロシア側は先に、会談ではウクライナの中立国化案を重点的に議論すると明らかにした。しかしウクライナ側は、会談の主要議題は即時停戦とロシア軍撤退の問題になると主張した。

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