2022-05-31 | 서재원 기자

サプライズ選出のチョ・ユミン「代表にしてくれた婚約者に一生忠誠」

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「婚約者が私を代表選手にしてくれました」。代表に初めて選ばれた守備の趙裕民(チョ・ユミン、26、大田ハナシティズン)は、婚約者であるガールズグループT-ARA出身のソヨン(35、本名パク・ソヨン)にすべての功績を譲った。

来月2日午後8時にソウルワールドカップ競技場で行われるブラジルとの親善試合を皮切りに、Aマッチ4連戦に臨むサッカー代表チーム。主将の孫興慜(ソン・フンミン、トッテナム・ホットスパー)を含む29人の代表戦士が前日(30日)招集された中、趙裕民もA代表チームとしては初めて坡州NFC(代表チーム・トレーニングセンター)を訪れた。

趙裕民は今回の代表チームにおけるサプライズ選出の主役である。守備の核である金玟哉(キム・ミンジェ、フェネルバフチェ)と朴志秀(パク・ジス、金泉尚武)が負傷で外れた中、パウロ・ベント監督は彼らの代役として趙裕民を選んだ。本人はもちろん誰も予想しなかった選出だった。婚約者のソヨンも趙裕民の選出の知らせに驚き、涙を流したという。趙裕民とソヨンは3年の交際を経て、来る11月に結婚式を挙げる予定だ。

趙裕民は31日、大韓サッカー協会がYouTubeで行ったインタビューでも婚約者の話を持ち出した。彼は「私が疲れるたびに、いつも『代表チームに行ける』と言ってくれた人が婚約者だった。選出の知らせを聞いて誰よりも喜んでくれた」とし、「婚約者が私を代表選手にしてくれたと思う」と語った。続けて「婚約者からいつも大きな助けを受けている。気楽に練習だけに集中できるようにしてくれたから、競技場で良い姿を見せられたと思う」とし、「とても感謝しているし、これからも忠誠を尽くして生きていく」と感謝の意を表した。

A代表チームに初めて選出された感想については「招集前は緊張も多かったし心配な部分もあったが、実際に招集されてみると久しぶりに見る顔が多くてうれしかった」とし、「本当に良い選手たちだ。多くのことを学んでいるし、私も努力して良い姿を見せたい」と述べた。初選出の趙裕民を最も近くで気遣ったのは主将の孫興慜だった。趙裕民と孫興慜は4年前の2018年ジャカルタ・パレンバン・アジア大会で金メダルを共にした。趙裕民は「フンミン兄さんには4年ぶりに会った気がする」とし、「私が緊張して震えると言ったら、冗談を言ってほぐそうとしてくれた」と説明した。

代表チームはブラジル戦を皮切りに、チリ(6日・大田)、パラグアイ(10日・水原)、エジプト(14日・ソウル)と順に対戦する。趙裕民は6日に大田ワールドカップ競技場で行われるチリとの親善試合でのデビュー戦を夢見ている。大田は所属チーム・大田ハナシティズンの本拠地であり、意味が格別な場所だ。趙裕民は「大田の主将として大田でデビューするなら、自分自身とファンの双方にとって価値のあることだと思う」と話した。続けて「代表チームに初めて来たので機会があるかは分からない」としながらも、「機会が与えられれば、自分の持つ能力を後悔なく見せたい」と期待を示した。

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