単独コンサートをめぐって紛争中の歌手キム・ヒジェが舞台に立つのかどうか、ファンの関心が集まっている。
キム・ヒジェの2回目の単独コンサートの公演企画会社モコ.entは30日午後、公式見解を通じ「(キム・ヒジェの所属事務所)スカイE&M側との問題解決と疎通のため、残りのアーティストの前払いギャランティー5回分を本日付で支払った」と明らかにした。
続けて「スカイE&M側とこれ以上不要な攻防を続けることは無意味だと考える」とし、「依然としてアーティストとして無限の可能性を持つキム・ヒジェの舞台を観客に披露することに忠実でありたい。今回のコンサートは中止されない」と強調した。
モコ.entは先にスカイE&M側が契約違反を主張して公演を開催しないと発表したことについて「今回のコンサートの無効を一方的に決定・主張することはできない。公演無効という言葉を使われた部分は言葉の選択によって生じた問題だと考える」とし、「スカイE&M側は計8回の公演ギャランティーを前払いで受け取っている。当社は契約上のすべての義務を履行したので、スカイE&M側にも契約上の義務履行を求める」と述べた。
さらに「かつて自信と情熱に満ちた姿で、公演スタッフとの会議に積極的に意見を出して参加していたアーティスト、キム・ヒジェを待っている」と復帰を求めた。
モコ.entとキム・ヒジェ側の対立は27日に明らかになった。スカイE&Mは「モコ.entが計8回の公演のうち5回の公演の出演料を支払わなかった」とし、「24日にモコ.entを相手に契約無効訴訟を起こした」との報道資料を出した。
これに対しモコ.entは、3回分を1月に前払いし、残る5回分の出演料も支払う予定だったが、キム・ヒジェが練習に一度も参加しなかったと主張した。またスカイE&M側がコンサート準備のための音源提供も行わず、スタッフが作業を進められないとして協力を要請した。
▲ 以下、モコ.entの公式見解全文
こんにちは、モコ.entです。
キム・ヒジェ2回目の単独コンサートの不快な問題で多くの方々が心を痛め、疲れておられると思い、心が重いです。コンサートでキム・ヒジェ様の歌手としての多様な姿と、公演制作チームが準備した質の高い舞台を大衆にお見せするという意志で情熱にあふれていた私たちのコンサートが、このような消耗戦で色あせていくことをこれ以上黙認できないため、私たちモコ.entはスカイE&M側との問題解決と疎通のため、残りのアーティストの前払いギャランティー5回分を本日付で支払ったことをお知らせします。
今回のコンサートについて、スカイE&M側とこれ以上不要な攻防を続けることは無意味だと考えており、依然としてアーティストとして無限の可能性を持つキム・ヒジェ様の舞台を観客に披露することに忠実でありたいと思います。今回のコンサートは中止されません。
スカイE&M側は今回のコンサートの無効を一方的に決定・主張することはできず、公演無効という言葉を使われた部分は言葉の選択によって生じた問題だと考えます。私たちは今回の問題でスカイE&M側が強く主張された残り5回分の前払いギャランティー支払いの履行について、スカイE&M側に入金したことを改めてお知らせするとともに、スカイE&M側は計8回の公演ギャランティーを前払いで受け取られました。よって当社は契約上のすべての義務を履行したので、スカイE&M側にも契約上の義務履行を求めるものです。
モコ.entは、今も黙々と自らの仕事を全うして待っている公演スタッフと、コンサートを心待ちにしていたファンの皆様に向け、両社が協力して崩れた信頼を取り戻す名誉あるコンサートとなることを願います。私たちが望むのはスカイE&M側の迅速な返答と協力、そしてアーティスト、キム・ヒジェ様の参加です。私たちは今からでも最善を尽くし、キム・ヒジェ様の素晴らしいコンサート舞台を皆にお見せしたいと思います。
私たちモコ.entは、かつて自信と情熱に満ちた姿で、公演スタッフとの会議に積極的に意見を出して参加していたアーティスト、キム・ヒジェ様を待っています。






