2022-06-30 | 정다은 기자

「サブカルゲーム」が熱い…「赤字」のLINE Gamesも80億を投入

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美少女を主人公に据えた「サブカルチャーゲーム」が主流に浮上している。国内の情緒に合わないという先入観とは異なり、最近「ウマ娘」「ブルーアーカイブ」などのゲームが相次いでヒットに成功した。ゲーム会社もサブカルチャーゲームを「将来の収益源」として注目し、新作開発および投資に力を入れている。

30日、業界によるとLINE Gamesは最近、サブカルチャーゲーム専門開発会社「ジェントルマニアック」に80億ウォンを投資し、計24.2%の持分を確保した。ジェントルマニアックは、Google売上6位、One store Co.,Ltd.売上1位に上がった成人向けサブカルチャーゲーム「ラストオリジン」のイ・テウン、ボク・ギュドンPDが昨年8月に設立した新興開発会社だ。来年のリリースを目標に、美少女収集型ターン制RPG「異世界貿易館(仮称)」を開発している。LINE Gamesが子会社「ピグ」を通じてラストオリジンの日本パブリッシングを担った前例があるだけに、異世界貿易館のパブリッシングも担うことになるとみられている。

今回の投資は2020年のZERO Games買収(320億ウォン)以降で最大規模の投資だ。LINE Gamesは2017年の設立後、5年連続で赤字に苦しんでいる。昨年は営業損失(430億ウォン)が売上(397億ウォン)を上回った。

厳しい状況でも大規模投資に踏み切ったのは、サブカルチャーゲームの市場性を高く評価したためだ。サブカルチャーゲームは美少女を収集し育成するジャンルのゲームで、「マンガ(日本の漫画)」風の作画が特徴だ。国内では非主流ジャンルとして扱われてきたが、最近は有意なヒット事例を多数生み出している。最近リリースから1週間でGoogle売上2位を獲得したKakao Gamesの美少女育成シミュレーションゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が代表的だ。ネクソンの「ブルーアーカイブ」も昨年11月のリリース後、売上基準でGoogle 5位、Apple 1位を記録するなど驚きのヒットに成功し、新作不足に苦しんでいた同社の「救援投手」の役割を十分に果たした。

サブカルチャーゲームが主流に浮上するにつれ、国内の大手ゲーム会社も多様な新作のリリースに乗り出した。Kakao Gamesは今年末、収集型RPG「エバーソウル」をグローバルリリースする予定だ。パールアビスの関係会社ビッグゲームスタジオも、日本の人気漫画「ブラッククローバー」の知的財産権(IP)を活用した新作「ブラッククローバーモバイル」を年内にリリースする予定だ。ネクソンも最近、収集型RPG「プロジェクトSF2」の正式リリース名を「アルジェント・トワイライト」に確定し、トレーラー映像を公開した。ネクソンは昨年8月にこのゲームを公開する際、「収集型RPGの最高峰になる」という抱負を示していた。

業界のある関係者は「サブカルチャーゲームは金を惜しまない『ロイヤルユーザー』の比重が高いうえ、MMORPGより制作費も少なくて済む『コストパフォーマンスのよいジャンル』であるだけに、ゲーム会社の立場では非常に魅力的だ」と説明した。こうした分析は実際のデータでも裏付けられる。モバイルデータ分析プラットフォームのdata.ai(旧App Annie)によると、アニメゲーム(anime game)ジャンルの利用者は全体のモバイルゲーム利用者の3%にとどまるが、売上に占める比重は全体の20%に迫った。

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