京畿道は、ウクライナ戦争に伴う原油価格の急騰で苦境に陥っている漁業者の経営負担を軽減するため、漁業用免税油の購入費10億ウォンを緊急支援すると31日明らかにした。
今回の事業は、金東ヨン(キム・ドンヨン)京畿道知事の第1号決裁政策である「非常経済対応・民生安定総合計画」の5大緊急対策の一つとして推進される。
支援対象者は、道内で漁業用免税油類カードの交付を受けた許可漁船、養殖場、養殖場管理船などを経営する漁業者で、道内の市・郡の水産業務部署に申請すればよい。
支援期間は1日から11月30日までの4カ月間である。漁業者が実際に免税で購入した軽油・ガソリン・灯油などについて、1リットル当たり軽油は100ウォン、ガソリン・灯油は200ウォンの支援を受けられる。
漁業用免税ガソリンの価格は、今年1月の1リットル当たり722ウォンから7月には1339ウォンへ、軽油は699ウォンから1479ウォンへと急騰していた。
金成坤(キム・ソンゴン)京畿道海洋水産課長は「今回の緊急支援対策で、経営に苦しむ漁業者の負担が少しでも緩和されることを期待する」と述べた。






