2022-08-31 | 이태규 기자

ユーロ圏物価9%も突破…ECBも「ジャイアントステップ」の可能性

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ユーロ圏の8月の消費者物価上昇率(前年比)が9.1%となり、再び過去最高を更新した。

31日(現地時間)、ブルームバーグによると、ユーロ圏の8月の消費者物価上昇率は1997年に関連統計が集計されて以降の最高値を記録した。ユーロ圏の物価上昇率は昨年11月以降10カ月連続で史上最高値の更新を続けている。5月に8.1%と8%台を超えたのに続き、6月8.6%、7月8.9%を経て、8月には9%台も突破した。

ロシアのウクライナ侵攻以降、エネルギーと食料品価格が急騰したことが大きく影響した。詳細をみると、エネルギー価格は1年前より38.3%跳ね上がった。食料品と酒類・たばこは10.6%上昇した。物価の基調的な流れを示すコア物価(農産物および石油類を除く)は5.5%上昇し、こちらも前月(5.1%)の記録を更新した。

これにより、先月11年ぶりに政策金利引き上げに動き出した欧州中央銀行(ECB)が来月9日の金融政策理事会で政策金利をどれだけ引き上げるかに関心が集まる。政策金利を0.5%ポイント引き上げるビッグステップが既定事実と受け止められる中、金融政策会合の参加者の間では0.75%ポイントの「ジャイアントステップ」も取り上げられている。ECBは先月21日、0.5%ポイントのビッグステップで利上げに踏み出した。

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