2022-09-30 | 뉴욕=김영필 특파원

米8月PCE再上昇でも国債利回りは下落…ナスダックは小幅高で発進[デイリー国際金融市場]

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8月の個人消費支出(PCE)物価指数が予想を上回り、米ニューヨーク株式市場の主要指数はまちまちの動きで取引を開始した。

30日(現地時間)、米経済専門局CNBCによると、この日午前10時3分現在、ニューヨーク証券取引所(NYSE)のダウ工業株30種平均は前日比63.93ポイント(-0.22%)安の2万9161.68で取引されている。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500は1.28ポイント(-0.04%)安の3639.19、ナスダックは18.50ポイント(0.17%)高の1万756.01を記録している。

この日発表された8月のPCEは前年比6.2%、前月比0.3%と、いずれも予想を上回った。前月比は7月が-0.1%だったが、再び0.3%と上昇傾向を示した。特にエネルギーと農産物を除くコアPCEが良くなかった。8月のコアPCEは前年比4.9%、前月比0.6%で、それぞれウォール街の予想値4.7%、0.5%を上回った。インフレが相当に根強いことが改めて確認された形だ。ただ、米10年債利回りがこの日午前に一時年3.69%水準まで低下し、株式市場を支えた。

連邦準備制度理事会(FRB)関係者のタカ派的発言も続いた。FRBのレイル・ブレイナード副議長は「金融政策は当面、引き締め的である必要がある」とし、「インフレとの戦いで早すぎる後退を避けるために尽力する」と述べた。

この日、英政府は独立機関である予算責任局(OBR)が、今回の減税政策の効果を含め10月7日に公表する予定だった経済および財政見通しの分析資料を、11月23日まで発表しないことを決めた。11月23日は英財務省が今回の減税とエネルギー支援策に伴う中期財政計画を示す日である。先に市場ではOBRに関連して政策のUターンがあり得るとの期待からポンドがドルに対して強含む場面もあったが、何の変化もないことが確認された後、再び弱含む場面もあった。

個別銘柄では、在庫の急増を公表したナイキが11.7%を超える急落となっており、人工知能(AI)デーでヒューマノイド関連の進捗を明らかにするとみられるテスラは横ばい(0.026%)となっている。

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