2022-11-30 | 이태규 기자

江沢民元中国国家主席が死去

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鄧小平の後継者として改革開放路線を忠実に履行したと評価される江沢民・前中国国家主席が死去した。

30日、国営新華社通信は、同日昼12時13分(現地時間)に江前主席が白血病などで上海で治療を受けていたところ、逝去したと報じた。享年96。江前主席は白血病により臓器機能が衰弱し、応急処置を受けたが、同日息を引き取った。

江前主席は1926年に江蘇省揚州で生まれ、1985年に上海市長となって出世街道を走った。上海を中国最高の経済・金融都市へ育てた功績が認められ、1987年に共産党第13期政治局員に選出されて中央政治の舞台にデビューした。とくに江前主席は1989年の天安門事件鎮圧の功績を認められ、鄧小平の後継者に指名され、1993年から10年間、中国国家主席を務めた。1995年には中国国家主席として初めて韓国を訪問し、金泳三前大統領と首脳会談を行った。

江前主席は側近らとともに「上海閥」という政治勢力を組織し、2003年に胡錦濤に主席の座を譲った後も政治的影響力を行使し続けた。しかし、腐敗との戦いを宣言した習近平主席の就任以降、その勢力は急速に弱まった。

この日、政権党である共産党、議会、軍部などは中国国民に向けた書簡で「江沢民同志の死は、わが党と軍隊・民族にとって計り知れない損失である」と評した。また「愛する江沢民同志」と江前主席を呼び、「高い名声を持つ卓越した指導者、偉大なマルクス主義者、軍事戦略家および外交官、長く検証された共産主義の戦士」と描写した。

ロイター通信は「江前主席は血なまぐさい天安門事件の後に抜擢されたが、米国との関係を改善し、前例のない経済好況を導きながら、中国を外交的孤立から脱却させた」と評価した。

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