2024-03-31 | 류석 기자

[ITピープル] 「業務効率が10倍速くなる…企業向け生成AIの供給拡大」

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企業データベース(DB)ベースの人工知能(AI)プラットフォーム企業ディープサーチが、企業向け生成AI市場の攻略に乗り出す。10年以上蓄積してきた企業データの収集・処理・検索技術を基に、各企業に特化した大規模言語モデル(LLM)を提供することで、企業の生成AI導入拡大に寄与するという計画だ。

金在潤(キム・ジェユン)ディープサーチ代表は最近、ソウル汝矣島のIFCビル本社でSeoul Economic Dailyと会い、「10年以上蓄積してきた膨大な量の企業データと自社検索エンジン技術に基づく企業向け生成AIサービスを提供する」とし、「分野によって異なるだろうが、企業がディープサーチのサービスを使えば業務効率を10倍以上高められるだろう」と強調した。

金代表は会計士とベンチャー投資家を経て、企業データと財務分析の分野で専門性を積んだ。ディープサーチが多様なデータと企業内部文書を実際の事業に活用可能な情報に加工・処理することを中核能力にできたのも、金代表のこうした経歴が土台となった。ディープサーチは20億件以上の企業と市場に関する文書データを保有しているとみられる。

ディープサーチは、証券会社のリサーチセンターが作成していた企業分析レポートをAIで自動化するサービスで大きな注目を集めた。韓国投資証券のリサーチセンターと共同開発したAIリサーチサービス「エア」が代表例だ。エアは毎日3万件以上のニュースと企業データを分析し、投資家が知るべき経済ニュースと情報を抽出したレポートを作成するサービスだ。アナリストの業務を大幅に減らす効果とともに、複数企業のレポートを確認したい投資家から大きな反響を得た。

ディープサーチは今後、企業データプラットフォーム「ディープサーチドットコム」、質疑応答ベースの生成AI「チャットディープサーチ」、AIベースの文書管理サービス「マイノート」などを主力サービスとして育てる計画だ。現在これらのサービスは韓国の公共機関や証券会社をはじめ、資産運用会社・研究所などで使われている。金代表は「企業で従業員が業務に必要な資料を検索し、その後の質疑応答やブリーフィングまで行うAIサービスを提供する計画だ」とし、「企業の従業員が数日かけて作らなければならないレポートを、短時間で手軽に作れるようにできると期待する」と語った。

そのためディープサーチは、先の三つのサービスを一つのパッケージにまとめ、SaaS(サービス型ソフトウエア)の形で提供する商品の投入を控えている。ディープサーチが収集した外部データと企業が持つ内部文書をDB化し、そこに検索エンジンとLLM技術を組み合わせ、企業に特化した生成AIサービスを作るという計画だ。

金代表は「企業向け生成AIサービスは既存のLLMを使えば誰でも手軽に作れるのが事実だが、信頼性を担保するのは難しい」としつつ、「ディープサーチはこれまで多様な企業の企業DBを構築してきた経験を持っているだけに、実際の企業で従業員が必要な情報を素早く探すだけでなく、正確で適合した解決策を導き出せるよう支援する」と述べた。

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