2024-03-31 | 이종호 기자

鎌で市民を脅した40代を帰宅措置した警察…被害者「犯罪者が堂々と街を歩くのは理解できない」

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全羅南道高興郡の公用バスターミナルで刃物を振り回した40代の男性を、警察が特段の措置なく帰宅させたため、事件対応について被害者側が憤りを示している。

31日、全羅南道高興警察署は、刃物で市民を脅した疑い(特殊脅迫)で40代の男性A氏を書類送検(在宅立件)したと明らかにした。

A氏は29日午後5時30分ごろ、高興郡道陽邑の鹿洞ターミナルで市民に対し、農機具として使われる刃物を振り回した疑いを受けている。

事件当時、幸いA氏の刃物でけがをした人はいなかった。しかし刃物を持ったA氏のため、現場にいた市民は不安に震えなければならなかった。

通報を受けて出動した警察は、タクシーに乗って犯行現場を離れようとしていたA氏を捕まえた。

A氏が犯行に使用したと推定される農機具を持っていることも確認した。

しかし警察の逮捕後、A氏は「農業用に購入したもの」として犯行を強く否認した。

加害者が誰なのか分からないまま出動した警察は、結局A氏を現行犯として逮捕できず、任意同行の形式で近くの地区隊に連れてきて人的事項や住居地などを確認し、帰宅させた。

問題はその後に起きた。A氏に刃物で脅されたB君(16)は翌日午前、同じ場所で再びA氏と出くわした。これによりB君は極度の不安を訴えた。

B君は「連れと会話していたところ、A氏が静かにしろと言いながら刃物を取り出して私に近づいてきた」とし、「周りの人はみな逃げ、1対1で向き合った状況で刃物を振り回すまでした」と説明した。

続けて「一瞬、頭の中が真っ白になり『こうして死ぬのか』とまで考えた」とし、「幸いけがをせず逃げることができたが、今思い返してもぞっとする瞬間だった」と話した。

さらに「当然(A氏が)警察署に留置されていると思っていたが、翌日に路上で出くわしてとても驚いた」とし、「殺人未遂のような犯罪を犯しても平然と路上を歩き回るのが理解できない」と指摘した。

B君側は国民申聞鼓に、警察のずさんな対応を指摘する陳情を提起もした。

これに関連し警察は「事件当時、通報者と連絡がつかず事件の経緯を正確に確認できず、加害者を特定できなかったため、任意同行したA氏をそれ以上留め置くことができなかった」と説明した。警察は「できるだけ迅速かつ正確に捜査する」と話した。

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