京畿道安養市は31日、国民健康増進法の改正施行に伴い、来月17日から保育所や幼稚園、小中高校周辺の禁煙区域が拡大されると明らかにした。
これにより、従来は保育所と幼稚園施設の境界線から10m以内だった禁煙区域が、保育所、幼稚園、小中高校施設の境界線から30m以内に拡大される。
安養市は禁煙制度の変更と市民の禁煙意識を高めるため、幼稚園、保育所、学校の近隣に禁煙区域の標識を貼付し、横断幕を設置するとともに、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じて積極的に広報する予定だ。
崔大鎬(チェ・デホ)安養市長は「禁煙区域の拡大を知らせるため、広報と現場指導を並行し、たばこの煙のない快適な子ども・青少年の教育環境をつくる」とし、「禁煙規定に違反した場合は10万ウォンの過料が課される可能性があるので、市民の格別な注意をお願いしたい」と述べた。






