2024-09-30 | 문예빈 기자

「『この人』がいなければ今の大谷はない」…父が挙げた50-50の隠れた協力者

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米メジャーリーグ(MLB)148年の歴史で初めて50本塁打・50盗塁を達成したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(30)の父が、義理の娘である田中真美子(28)に感謝の思いを伝えた。

28日、日本のスポニチアネックスは、大谷の父・徹(62)が息子の所属するドジャースのナショナルリーグ西部地区優勝を祝う内容の手紙を報じた。

徹氏は「西部地区優勝おめでとう」と述べ、「テレビ画面を通しても今季は例年より集中力が高く、心のこもったプレーをしているように見えた」と語った。続けて「今年、真美子さんと結婚という大きな記念日を迎えてから、より落ち着いて野球をしているという印象を受けた」「結婚前より試合に集中できているようだ。少し丸くなったというか、とがった部分が少しなくなったように思う」と述べた。

同氏は「昨年12月ごろ、(大谷が)初めて結婚するという知らせを聞いたとき、家族全員が驚いた」とし、「正直、独身だった昨季までは現地の球場に行っても少し会って話して帰るという感じだった。結婚後の今季は家に招かれ、一緒にお茶を飲む時間を少しでも持てるようになったのがこれまでと変わった点で、父としてうれしかった」と語った。

徹氏はさらに「開幕前には詐欺事件もあり、いろいろと心配が多かったが、結婚していつでも話せる人がそばにいて安心できた」とし、「真美子さんがいなければ今の大谷はなかっただろう。もちろん愛犬デコピンも大きな力になったはずだ」と述べた。

徹氏が言及した事件は、3月に大谷の通訳だった水原一平(39)が自身のスポーツ賭博の借金を返済するため、大谷の銀行口座から約1700万ドル(約234億ウォン)を引き出し賭博業者の口座に送金した事件で、当時一部の海外メディアでは大谷が水原の違法賭博と債務返済を知っていたかが論争となった。しかし米検察は4月、大谷はこの事件の被害者だと結論づけた。

同氏は「(大谷が)史上初の『50-50』を達成したが、開幕前にはここまで予想できなかった」とし、「『40-40』でも十分すごいと思っていたが、とんでもなく積み上がっていった」と語った。

ただ徹氏は「大谷が記者会見で何度も言っていたように、記録よりチームが勝つために走ることが重要だ」とし、「自分が活躍してもチームが勝てなければ面白くないという考えは、幼い頃から変わっていないようだ」と述べた。

そのうえで「10月からはこれまで経験したことのないポストシーズンでの試合を見るのが今から待ち遠しい」とし、「最後にはワールドシリーズに進出し、世界の頂点に立ってほしい。心から応援している」と伝えた。

大谷も妻への感謝を表した。30日にコロラド・ロッキーズ戦で今季最後の試合を終えた大谷は、「今年結婚した妻と愛犬の応援がどのような力になったか」との質問に対し、「一人でいる時間より、野球以外のことを考えられる時間が多くなった。それが良い方向になり、グラウンドにいるときに野球により集中できるようになったと思う」と答えた。そして「当然、感謝している」と述べた。

大谷は2月、日本の女子プロバスケットボール選手出身の真美子さんとの結婚をサプライズ発表した。その後、今季MLB史上初の50本塁打・50盗塁の記録を樹立した。ロッキーズ戦で54本塁打・59盗塁として今季を締めくくり、所属するドジャースはリーグ最高勝率チームとしてポストシーズンに進出した。

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