李俊錫(イ・ジュンソク)改革新党議員が、訓練中に死亡した故キム・ドヒョン上等兵の告別式に参列し、「問題を徹底的に把握し、改善する」との考えを示した。
李議員は31日、自身のフェイスブックを通じ「キム上等兵は誰よりも率先垂範し、助けが必要な人に温かかったと周囲は証言する」と伝えた。続けて「キム上等兵の痛ましい死に関連し、軍の訓練管理状況や後送体系など様々な側面で、遺族が納得しがたい問題が依然として存在している」と指摘した。
また「単に哀悼するにとどまらず、こうした問題を徹底的に把握し改善することが、故人の犠牲を無駄にしない道だ」と強調した。
この日の告別式には李議員以外に、金相旭(キム・サンウク)国民の力議員も参列した。李議員は「キム上等兵の死を悼み、すべての兵士がより安全な環境で訓練を受け、国防の義務を果たせるよう共に取り組むことにしたキム・サンウク議員らと思いを一つにし、この問題を継続して注視していく」と述べた。
警察と軍によると、キム上等兵は10日午後2時30分ごろ、江原道洪川郡の峨嵄山の山道で通信網開通訓練中に転落して死亡した。警察は軍関係者が事故当時、適切な救護措置を取らなかったとみて捜査を進めている。






