海外で北朝鮮の工作員と接触し、労組活動を装って北朝鮮の指令を遂行してきた疑いで、民主労総の幹部2人が裁判にかけられた。
水原地検公共捜査部(許勲=ホ・フン=部長検事)は、国家保安法違反(特殊潜入・脱出、会合)の疑いを受ける民主労総の現・元幹部2人を31日、在宅起訴した。
検察によると、2人は北朝鮮の工作員に取り込まれた後、中国で北朝鮮の工作員と接触して指令を受け活動した疑いなどを受けている。
先に法院は、2人とともにスパイ活動をした疑いで先に裁判にかけられた共犯のA被告に対し、昨年11月に懲役15年を宣告した。当時の裁判部は、A被告が民主労総などが主管する集会・デモで民主労総の闘争方向や内容について北朝鮮の工作員から指令を受けた点を認め、「本件の犯行により、一般国民に民主労総などの合法的な活動などが北朝鮮の指令に従って動いているのではないかと、その純粋性を疑わせる重大な結果をもたらした」と指摘した。






