光明駅を爆破するという脅迫の書き込みをオンラインに掲載した20代が、控訴審でも実刑を宣告された。
27日、法曹界によると、水原高裁刑事1部(ムン・ジュヒョン、キム・ミンサン、カン・ヨンジェ高裁判事)は、偽計公務執行妨害、脅迫、脅迫未遂などの容疑で起訴されたA氏の控訴審で、原審と同じ懲役1年6カ月を宣告した。ただし1審で下された治療監護命令は棄却した。
A氏は昨年2月3日午後9時ごろ、119安全申告センターのホームページに「光明駅を11時に爆破する予定」という内容の書き込みを掲載した。当時、警察や消防など公務員133人が現場に出動し、約16時間にわたり光明駅一帯を捜索したが、爆発物は発見されなかった。
その後A氏は警察の調べで「個人的に気分の悪いことがあり、腹立たしさからやった」という趣旨の供述をしたと伝えられた。彼は3年前の2021年にも「水西駅に爆発物を設置した」と虚偽の電話をした容疑で拘束起訴され、執行猶予付きの懲役刑を宣告されていた。今回の光明駅に関する書き込みは他人名義で作成したものと判明した。
控訴審裁判部は「いわゆる『無差別の刃物事件』で社会的不安が広がっている状況で犯行に及び、130人余りに及ぶ公務員の公務執行を妨害した罪責は重い」として、「拘束された状態で検察の調べを受けて出てくる途中、刑務官に暴言を吐き暴力を行使するなど、犯行後の状況も良くない」と判示した。






