2025-04-30 | 실리콘밸리=윤민혁 특파원

ファウンドリーの内実を固めるインテルは「1.8ナノ」に全賭け…独立AIを出したメタ、ChatGPTと正面対決

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新たな船長を迎えたインテルが、ファウンドリー(半導体委託生産)分野の内実を固め、市場の信頼回復から着手する構想を立てた。当面は競争力を持つ1.8nm(ナノメートル・10億分の1m、18A)とレガシー工程の完成度を掲げて信頼回復に集中し、顧客中心の体質改善を加速させる戦略だ。同じ日、メタは人工知能(AI)「Llama」の独立アプリを発表する一方、エッジ(オンデバイス)AI向け超小型「リトルLlama」の開発を明らかにした。

インテルは29日(現地時間)、サンノゼ・コンベンションセンターで「インテル・ファウンドリー・ダイレクト2025」を開き、ファウンドリー競争力強化戦略を公開した。先月就任したリップブー・タン・インテル最高経営者(CEO)は「今年末ごろに18A工程で製造した『パンサーレイク』中央演算処理装置(CPU)を発売する予定だ」とし、「複数の顧客企業が2027年を目標とした14A(1.4nm)をテストしたいとの意向を示した」と紹介した。

市場では、インテルの18AがTSMCの2nm工程に匹敵するとされているだけに、歩留まりをうまく引き上げれば競争力確保が可能だとの診断が出ている。タンCEOは12・16nmなどのレガシー工程でもメディアテックなどの顧客を確保し成果を出していると強調した。レガシー工程の半導体は装置投資費用が少なく需要も安定して支えられるだけに、頼もしい「キャッシュカウ」とされる。基調講演にはケイデンス・シノプシス・シーメンスなど3大半導体設計自動化(EDA)企業のCEOが全員登壇した。

ただ、関心を集めたTSMCとの協業に関する発表や新規工程の発表はなかった。しかし、インテルがファウンドリー事業を継続する意志と「顧客中心の営業」に重点を置き、市場の信頼を回復している点は相当な成果だとの評価だ。タンCEOは「就任後5週間、数多くの顧客からファウンドリー事業を続けるのかという質問を受けたが、ファウンドリーを成功させるためにこの場に立った」とし、「顧客の声に耳を傾けているので、残酷なほどのフィードバックをください」と低姿勢を示した。

同じ日、メタは初のAIカンファレンス「LlamaCon」を開き、メタAIの独立アプリ発売を発表した。これまでフェイスブック・インスタグラム・ワッツアップなどでのみ使用可能だったメタAIを別途投入し、ChatGPT・ジェミニなどと競争するということだ。マーク・ザッカーバーグ・メタCEOはサティア・ナデラ・マイクロソフト(MS)CEOとの対談で「蒸留技術を用いて80億パラメーター(8B)より小さい『リトルLlama』を開発中だ」とも明らかにした。スマートグラスなどエッジAI機器を狙う構想だ。

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