2025-05-31 | 김규빈 기자

「ママ、グミを食べたらめまいが」…ハリボー製品から「この」成分検出

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オランダで販売されたグローバルグミブランド、ハリボー(HARIBO)の一部商品から大麻成分が検出され、全量リコールの決定が下された。

29日(現地時間)AFP通信によると、オランダ食品・消費者製品安全庁(NVWA)は、現地で「ハッピーコーラ・フィズ(Happy Cola F!ZZ)」の名称で販売されたコーラ瓶の形のグミ商品がリコール対象だと明らかにした。具体的には1kg包装の製品で、賞味期限は2026年1月までだ。

NVWAはホームページを通じて「摂取するとめまいのような健康問題を引き起こしかねないグミが入った商品が流通している」とし、「食べないように」と警告した。現在までに影響を受けた商品は3袋だが、予防の観点から全量リコールすることにしたと説明した。

今回の事件は、警察が子どもと大人を含む複数人がグミを食べて体調を崩したという届け出を受理したことで判明した。届け出を受けた警察が成分分析を依頼した結果、グミには実際に大麻成分が含まれていた。

これに関し、ハリボーのマーケティング担当副社長パトリック・タックス氏はAFPに送った声明で「今回のリコール措置は、オランダ東部で一つの商品に関連した『限られた事例』に関するものだ」と説明した。

続けて「調査を支援し、(商品の)汚染に関する事実関係を把握するため、オランダ当局と緊密に協力している」と述べた。

一方、ハリボーは1920年にドイツで始まった100年を超える歴史を持つグローバルグミブランドだ。創業者のハンス・リーゲル(Hans Riegel)は自身の姓と名、故郷ボン(Bonn)の頭2文字を取って「HARIBO」ブランドを作った。自宅の裏庭にある洗濯室から始まったハリボーは、現在、世界7000人の従業員で4兆ウォンの売上高を上げるグローバル企業に成長した。

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