2025-10-31 | 임혜린 기자

「ソウルが12位?」…世界で最も安全な都市1位、意外にも欧州の「ここ」

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2026年の世界で最も安全な都市に、アイスランドの首都レイキャビク(Reykjavik)が選ばれた。

米国の旅行保険会社バークシャー・ハサウェイ・トラベル・プロテクション(Berkshire Hathaway Travel Protection)は最近、「第11次世界安全旅行先報告書(State of Travel Insurance, SOTI)」を発表した。今回の報告書は世界の旅行者アンケートと統計資料を総合し、2026年に最も安全な都市と国を予測した結果である。

報告書によると、レイキャビクは昨年に続き2年連続で世界で最も安全な都市の1位となった。調査機関ジオシュア・グローバルは「レイキャビク内のどの地域も例外なく『非常に安全』の等級を受けた」と評価した。

レイキャビクは北極圏のすぐ南、アイスランド南西部の海岸に位置する世界最北端の首都である。名称はアイスランド語で「煙の湾」を意味し、初期のバイキング定住者が温泉から立ち上る水蒸気を見て付けた名だ。

同市は地熱発電で暖房と電力を供給される環境配慮型のモデル都市で、「カーボンニュートラル首都」とも呼ばれる。冬はオーロラ観測の名所として、夏は白夜現象で観光客が集まる。規模は小さいが芸術的感性と福祉システムに優れ、「世界で最も暮らしやすい小都市」にも挙げられる。

人口約13万人の小都市だが犯罪率が極めて低く市民の信頼度も高いため、旅行者は「夜道も安心できる都市」と評価する。都心全域が清潔に整備されており、公共の場での紛争や盗難事件もまれである。

今回の順位では、デンマークのコペンハーゲン、スイスのチューリヒ、オランダのアムステルダム、米国ハワイのホノルルがレイキャビクに続いた。ソウルは12位に入った。報告書はソウルについて「夜間の治安、交通安全、医療アクセス、デジタル基盤の監視体制などで高い評価を受けた」と説明した。特にリアルタイムの閉回路(CC)TV統合管制システム、女性安心帰宅路、地下鉄への保安要員配置など、都市レベルの安全インフラ構築が順位上昇の主要な要因に挙げられた。

ただ一部の専門家は「物理的な安全水準は高いが、外国人旅行者向けの言語・情報アクセスは依然として改善課題が残っている」と指摘した。

バークシャー・ハサウェイ側は「世界的な不確実性が高まる中、旅行者はかつてないほど『安全な目的地』を慎重に選んでいる」とし、「今回の報告書は単純な順位を超え、旅行者が安心して出発できる場所を探す羅針盤の役割を果たす」と述べた。

一方、報告書が発表した「世界で最も安全な都市TOP15」では、レイキャビク(アイスランド)が1位を占め、続いてコペンハーゲン(デンマーク)、チューリヒ(スイス)、アムステルダム(オランダ)、ホノルル(米国ハワイ)が上位5位に入った。さらにシドニー(オーストラリア)、バルセロナ(スペイン)、リスボン(ポルトガル)、東京(日本)、ダブリン(アイルランド)が10位以内に入り、ベネチア(イタリア)、ソウル(韓国)、ロンドン(英国)、シンガポール、サンフランシスコ(米国)がそれぞれ11位から15位に続いた。

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