2025-11-30 | 박창규 기자

欧州風特急列車レストラン「エクスプレス蘆原」開場…「完成型テーマパークへ跳躍」

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汽車をテーマにしたソウルの花郎台鉄道公園に、欧州風特急列車の客室コンセプトのレストランが新たに開業する。汽車テーマのカフェ、ミニチュア展示館に続き食堂まで入ることで、より多くの来訪者が訪れる名所として生まれ変わるとみられる。

30日、ソウル市蘆原区によると、花郎台鉄道公園に入った「エクスプレス蘆原バイ・ミラージュ」が2日に正式運営を開始する。ここは名前の通り汽車コンセプトのレストランである。レストランとして使われる列車1両は映画セット製作の専門家が手がけ、厨房など運営空間として活用される列車1両は既存のムグンファ号客車をリモデリングした。

内部は精巧な文様やシャンデリアなど、欧州風特急列車の華やかな雰囲気を細やかに盛り込んだ。欧州大陸を横断する特急列車に乗って食事をする気分を味わえるよう、インテリアに力を入れたというのが区の説明だ。

レストランの運営は「ミラージュ・パブ」が担う。孔陵洞の京春森の道カフェ通りを基盤に成長したローカルブランド事業者との協業を通じ、カフェ通りで人気を得た飲食を提供するとともに、地域商圏の活性化という公益性も確保するという趣旨からである。レストランは毎週火~日曜の午前11時から午後9時まで運営する。メニューはトンカツ、ステーキ、パスタなど、恋人や家族の客が幅広く求める料理で構成した。

花郎台鉄道公園は、2010年末の京春線複線化事業で廃線となった花郎台駅を文化公園として整備した蘆原区の代表的名所だ。線路をそのまま残した独特の雰囲気に、チェコや日本など世界各地から来た異色の実物列車に出会える場所として、整備初期から鉄道マニアの人気を集めた。

続いて開業したカフェ「汽車のある風景」は、ミニ列車がテーブルまで飲み物を配達する異色の体験を提供することで蘆原区の「ホットプレイス」として定着した。スイス・アルプスの山頂や都市、列車などをジオラマで精巧に再現した「蘆原汽車村-スイス館」は、2022年の開館以降、先月末までに約10万人が訪れるほど反響が熱い。蘆原区はピサの斜塔、コロッセオ、ミラノ大聖堂などイタリアの主要建築物を再現したイタリア館も、来年2月の開館を目標に準備中である。

オ・スンロク蘆原区長は「花郎台鉄道公園が区民をはじめ来訪者に特別な楽しみと経験を贈る空間として跳躍を続けている」とし、「一日中遊んでも退屈する暇のない完成型テーマパークとして生まれ変わる」と語った。

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