多目的実用衛星「アリラン7号」が12月2日午前2時21分、南米フランス領ギアナの宇宙センターからアリアンスペースのベガC ロケットに搭載されて打ち上げられる。
30日、宇宙航空庁によると、アリラン7号は朝鮮半島の精密観測および国家映像情報の供給のため、2016年8月から打ち上げ準備作業が始まった世界最高水準の超高解像度光学衛星である。国土管理、環境・海洋モニタリング、災害対応、地図製作など多様な公共・産業分野で中核的な役割を担うことになる。
30cm級の超高解像度光学搭載体(AEISS-HR)、国内で初めて制御モーメントジャイロ(CMG)を搭載した高機動性の精密地球観測衛星システムなどをはじめ、全分野が国内独自技術で開発された。
金応鉉(キム・ウンヒョン)宇宙航空庁人工衛星任務設計プログラム長は「解像度を高め、高速機動ができることがアリラン7号の特徴だ」とし、「世界水準に劣らない」と説明した。






