警察が、ハムスターなどの小動物虐待の投稿をインターネット上に繰り返し掲載した投稿者に対する捜査に着手した。
31日、警察関係者によると、今月9日に動物自由連帯から受理した告発状に基づき、ソウル城東警察署がA氏を動物保護法違反の疑いで調べている。
A氏は今年3月から最近まで、ハムスターやモルモット、ピグミーリスなどを虐待し、その場面を撮影してネイバーのカフェなどに掲載した疑いを受けている。A氏は投稿の中で、同居させているハムスターがピグミーリスをいじめるたびに、2匹を水で入浴させ、指で弾いて気絶させたと記していた。ハムスターは鼓膜損傷の危険があるため、水ではなく砂浴びが推奨される動物である。
A氏は「死にかけた」とし、「気絶するたびにピグミー(リス)の横に置き、(ジャンガリアンハムスターが)ピグミー(リス)をいじめればまた叩いて気絶させ、繰り返した」と書いた。さらに「動物虐待だろうが何だろうが、そうやって生きるなら死ぬことになるということをジャンガリアンハムスターの脳の中に認識させた」と主張したことが分かった。
別の投稿では「ピグミーリスとジャンガリアンハムスターを小動物用シャンプーを使って温かい水で一緒に入浴させた。10回を超え、時々体の匂いがひどいと今も2匹を捕まえて入浴させる」とし、「もう慣れたのか、暴れもしない。死ぬときも一緒、生きるときも一緒だということを本能的に悟らせた」と記録した。ハムスターは共食いの習性を持ち、同居させると互いに攻撃して傷ついたり死んだりすることがあるという事実は、ペット業界で広く知られている。
A氏は虐待によって血を流したり傷を負った小動物の映像や写真をインターネット上に掲載し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で生中継していたことが把握された。この事件を世に問うたネットユーザーのB氏は、自身のSNSを通じて「2126人の請願書が集まった」と明らかにした。
B氏は国民同意請願で「小動物の虐待は単なる感情的な訴えの問題ではない。これは暴力が記録・共有・学習される過程を社会がどこまで放置するのかという問題だ」と指摘した。さらに「現行の動物保護法は動物に苦痛を与える行為を禁じているが、ハムスターなど小型動物に対する反復的・故意的な虐待行為は、飼育行為として包装された場合、明確な虐待認定と処罰につながらない事例が生じている」と問題を提起した。
B氏は「現行動物保護法第10条の『動物に苦痛を与える行為』について、動物の大きさや種に関係なく反復的・故意的に極度のストレスや苦痛を誘発する行為、その過程を撮影・記録・共有する行為も虐待行為に含まれることを、法解釈または施行指針を通じて明確にする方策の検討を要請する」と付け加えた。






