「五輪チャンピオン」の崔佳温(チェ・ガオン、17、細花女子高)が2026〜2027シーズンの準備に本格的に入る。
崔佳温のマネジメントを担当するオールザットスポーツは14日、崔佳温が19日にニュージーランド・カドローナで開かれるスノーリーグ・ワールドチャレンジに出場すると明らかにした。
今大会はレギュラーシーズン開幕を前に開かれる特別招待イベントだ。スノーリーグがチーム対抗トーナメント方式を導入するのは今回が初めてだ。
大会には北米、欧州、アジア・太平洋地域、新鋭選手で構成されたザ・チャレンジャーズまで計4チームが参加する。
各チームは男女のスノーボード選手とフリースタイルスキー選手が各1人で構成される。韓国選手としては崔佳温が唯一招待された。同選手はニュージーランドのルーク・ハロルドらとともにアジア・太平洋チームに名を連ねた。ハロルドはフリースキー・ハーフパイプでトリプルコークを成功させた選手として注目されている。
出場選手の顔ぶれも華やかだ。2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード・ハーフパイプ銅メダリストの山田琉聖(日本)が出場する。2022年北京冬季五輪銀メダリストのケラルト・カステジェット(スペイン)も出場する。2025年国際スキー連盟(FIS)世界選手権銀メダリストの清水サラ(日本)も加わった。
崔佳温はマネジメント会社のオールザットスポーツを通じて「五輪の後、少し休みたい気持ちもあった」としつつ「しかし常に雪の上に立つことを考えていた」と明らかにした。続けて「チーム戦という形式が興味深かった。わくわくする気持ちで参加を決めた」と述べた。
また「ワールドカップとは性格の異なるイベント大会であるだけに、楽しむ気持ちで臨みたい」と述べた。続けて「優勝チームにはヘリボーディング(ヘリコプターに乗って山頂や奥地の山岳地域へ移動した後、スノーボードで滑り降りるアクティビティ)の機会が与えられると聞いた」とし、「その点も期待している」と付け加えた。






