2026-09-15 | 강동헌 기자

CJオリーブヤング、「スキンスキャン」をモバイルアプリに…AIが肌分析・化粧品推薦

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CJオリーブヤングが、スマートフォンで顔を撮影すると人工知能(AI)が肌の状態を分析し、ケア方法や関連化粧品まで推薦する肌診断サービスを打ち出す。

オリーブヤングは15日、モバイル肌診断サービスを開始すると明らかにした。従来、主要店舗で運営していた体験型ビューティーサービス「スキンスキャン」を、オリーブヤングのアプリでも利用できるよう拡張したものだ。

利用者が肌の状態に関する簡単な問診に回答した後、スマートフォンで顔を撮影するか保存された写真を選ぶと、AIが分析を行う。肌タイプをはじめ、毛穴や色素沈着、水分量、皮脂、しわなどを項目別に確認できる。分析結果を基に肌の悩み別のケア情報と関連商品をカテゴリー別に提示し、クレンジングからスキンケア、サンケアへと続く個人別のケアルーティンも推薦する。

従来は店舗に設置された専用機器を使わなければ肌を測定できなかった。オリーブヤングは2024年4月のStfield Goyang Incタウンを起点に主要店舗にスキンスキャンを導入し、昨年末には店舗で測定した結果とケアルーティンをアプリでも見られるよう連動させた。今回は測定機能自体をモバイルに移し、来店しなくても肌の状態を確認できるようにした。

利用者は季節や生活習慣、化粧品の使用などによって変わる肌の状態を、必要なときに繰り返し測定できる。オリーブヤングは年内に、測定結果を基に肌状態の変化の推移を示す「肌変化リポート」を追加する予定だ。従来のケア習慣を反映した商品推薦やパーソナルカラー診断機能も順次導入する。

最近「スキンスキャン」の商標権登録を終えたオリーブヤングは、今後、店舗内のセルフ診断を、顔の肌を扱う「フェイス」、頭皮を測定する「スカルプ」、パーソナルカラーを確認する「カラーフィット」の3領域に拡大する計画だ。

サービス開始に合わせ、今月30日までモバイル肌診断を完了した顧客にスキンケア商品の割引特典を提供する。再診断の通知を申し込めばオリーブポイントを追加付与し、主要店舗では診断画面を提示して3万ウォン以上購入した顧客に基礎化粧品の体験キットを先着順で贈る。

オリーブヤングの関係者は「日常ではモバイルで肌の変化を継続的に点検し、詳しい診断が必要なときは店舗を訪れるなど、状況に応じてオンラインとオフラインを行き来するビューティー体験サービスを提供できるようになった」と述べた。

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