李東勲(イ・ドンフン)SKバイオファーム(326030)代表取締役が、自社株1000株を半月ぶりに追加取得した。
オパカリムをはじめとする次世代新薬パイプラインの拡大を進めるなかで、責任経営と中長期成長への意志を示したものと受け止められている。
15日、SKバイオファームは、李社長が11日に自社株1000株を追加取得したと明らかにした。取得平均単価は7万8800ウォンで、取得総額は約7900万ウォンである。
李社長は先月27日にも自社株2000株を取得していた。今回の追加取得により、約半月で計3000株を買い入れたことになる。
柳昌浩(ユ・チャンホ)戦略部門長も同日、自社株500株を追加取得した。平均取得単価は7万9087ウォンである。柳部門長も先月27日に自社株500株を取得していた。
SKバイオファームは最近、次世代新薬候補物質オパカリム(BHV-7000)のグローバル開発を加速している。先月、米バイオ企業バイオヘイブンとオパカリムの独占的ライセンス契約を締結し、セノバメートに続く成長エンジンを強化している。
オパカリムは選択的カリウムチャネルKv7活性剤で、成人部分発作の治療薬として開発が進められている。SKバイオファームは、臨床と承認手続きが計画通り進めば早ければ2029年の米国市場投入を目標としている。
SKバイオファーム関係者は「主要経営陣による追加の自社株取得は、中長期の成長戦略と企業価値への自信を示すとともに、責任経営を実践するためのものだ」と説明した。






