2026-09-15 | 박동휘 기자

「XY染色体」を持つ女子ボクサー林郁婷…eスポーツ2連覇狙う「30歳」Faker[アジア大会]

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19日に開幕する「2026愛知・名古屋アジア競技大会」に、林郁婷(リン・ユーティン、30、台湾)や李相赫(イ・サンヒョク、30、T1)など世界的なスポーツスターが総出演する。

AFP通信は今大会を彩る主要なスター選手を選び、15日に報じた。アジア・オリンピック評議会(OCA)所属の45の国内オリンピック委員会(NOC)から1万7000人の選手団が参加する今大会には、各競技を代表する看板級の選手が出場する。

台湾女子ボクシング - 林郁婷

最も注目を集める選手は、2024年パリ五輪ボクシング女子57kg級金メダリストの林郁婷だ。性別論争の中心に立った同選手は「XY染色体」を持つという理由で、国際ボクシング連盟(IBF)主管の世界選手権大会で失格となった。

しかし国際オリンピック委員会(IOC)主管の五輪には通常出場して優勝し、論争が起きた。これに関しIOCは「林郁婷は女性として生まれ育ち、パスポートにも女性と記載されている」として、同選手への批判は過度だと一線を画した。

韓国eスポーツ - フェイカー李相赫

韓国eスポーツ「リーグ・オブ・レジェンド」代表の李相赫は、アジア大会2連覇に挑む。AFPは李相赫をeスポーツ最高峰の選手として紹介し、主要な観戦ポイントに挙げた。

フィリピンテニス - アレクサンドラ・イーラ

アレクサンドラ・イーラ(フィリピン)はテニス女子シングルスの金メダル候補に分類される。同選手はフィリピン選手として初めて女子プロテニス(WTA)ツアーで優勝し、今年のウィンブルドン大会では世界ランキング1位のイガ・シフィオンテク(ポーランド)を破った。3年前の杭州アジア大会の銅メダリストで、最近は世界ランキングを18位まで引き上げ、シンガポール・オープンを終えた後に日本入りする予定だ。

中国水泳 - 于子迪

10代の新鋭の活躍も注目される。中国の13歳の水泳選手、于子迪はバタフライ200m、個人メドレー200m、メドレーリレー400mに出場する。12歳だった昨年の世界選手権大会女子リレー800mで銅メダルを獲得し、最年少メダリスト記録を樹立した。今年3月の中国オープンのバタフライ200mでは、五輪複数メダリストのリーガン・スミス(米国)を破って優勝した。

日本水泳 - 大橋新

日本の水泳有望株、大橋新(17)も名を連ねた。大橋はジュニアのバタフライ200mで2分06秒59を記録し、中国の覃海洋の世界記録(2分05秒48)に迫る成績を出した。

このほか、スリランカの陸上選手として初めてダイヤモンドリーグ王者となったルメシュ・タランガ・パティラゲ(23)は、男子やり投げの有力な優勝候補に挙げられる。昨年の世界ジュニア選手権大会の床運動優勝者である日本女子体操の西山美沙(16)も、自国で開かれる今大会での優勝を狙う。

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