2026-09-15 | 김연하 기자

アモーレパシフィック「ダーマ・ヘアケアをグローバル展開…2035年に売上高15兆ウォン達成」

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アモーレパシフィック(090430)が2035年にグループ売上高15兆ウォンを達成するため、ダーマビューティーとヘアケア分野をグローバル主力商品に育成する。

アモーレパシフィックは11日、ソウル龍山の本社で開いた「2026インベスターデー」で、ダーマビューティー・ヘアケアブランドのグローバル成長戦略を公開したと14日発表した。まずダーマビューティー部門はAesturaとイリユンを中心にグローバル事業を拡大する。これにより会計年度2030年(2029年7月~2030年6月)にダーマビューティーブランドで売上高1兆ウォンを達成する方針だ。

直近3年間で36カ国に進出したAesturaは、来年上半期までに9カ国に追加進出しグローバル成長のスピードを高める。イリユンは「アトクリーム」をグローバル主力製品に育成し、アイオペは米国セフォラ入店を出発点に来年上半期に欧州市場へ進出、2035年に売上高5000億ウォン規模のブランドに育てる。

ヘアケアにも力を入れる。呂(リョ)やミジャンセンなどマルチブランドのポートフォリオを基盤に、BY30で売上高1兆ウォン達成を目標とする。特にグローバル売上比率を60%以上に引き上げるため、米国と中国・日本・ブラジルなど主要市場でプレミアムヘアケアと頭皮ケアを中心に事業を拡大し、ブランド別のグローバル主力製品を育成する。

デジタル競争力の強化にも乗り出す。ソーシャルメディアやeコマースなど主要デジタルチャネルで消費者との接点を拡大し、消費者データと市場・チャネル別のインサイトを活用してマーケティングも精緻化する。これによりBY27である2026年7月~2027年6月ベースで売上高10%成長と営業利益率11%以上を達成する方針だ。

金承煥(キム・スンファン)アモーレパシフィック代表取締役は「既存の主力ブランドの成長を加速し、ダーマビューティー・クリニカルスキンケア・ヘアケアを新たなグローバル成長軸として育てていく」とし、「ソーシャルメディア・eコマース・人工知能(AI)が牽引する顧客と市場の変化に機敏に対応し、グローバル市場で持続可能な成長を作り出す」と述べた。

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